カードローン選びは利用規約の比較からスタート

カードローン申請時には利用規約のチェックを忘れずに

 

今やほとんどのカードローン会社が、PCやスマートフォンで見られるようなサイトを持っています。各社で強調したい利点や様々な数字を大きく書いてありますが、それだけを読んで審査申し込みするのはいけません。

 

強調したい事は大きく書き、利用者が申請を考えるような部分は違う場所に小さく書いてあるなど、審査申し込みの場合によっては大変危険なのです。

 

カードローン利用の流れはまず申請から審査があり、審査が通った後カードローン会社と契約してから融資を利用できるようになります。カードローン会社との契約の際に細かい約束事が書いてあるのが「規約」です。

 

どの会社も同じというわけではなく、それぞれによって少しずつ違ってくるので、申請前には必ず規約に目を通す必要があります。

 

規約は契約や利用する際について大事な事が書かれていますが、その中でも特に注目するのが金利について書かれてある部分です。

 

実績で金利を下げられるカードローンを選択する

 

カードローン会社のサイトには必ず、最低金利○%〜最高金利○%と書かれていますね。これは規約にも記載されます。ただ、なんとなく分かるんだけど、この違いがどうやってつくのかはっきり分からない、という人も多いでしょう。実はそれに関しても、規約に記載されています。

 

カードローンには金利が固定されているものと下げられるものとに分かれていますが、カードローンを選ぶ際には返済実績に応じて金利が下がるタイプのカードローンを選ぶべきです。申請が通って利用開始できるようになった直後は、どの会社も融資限度額に合わせた金利を設定しています。

 

しかし、その後の返済実績によって金利が下がるタイプもあり、最近はそのタイプのカードローンが増えてきています。自分が持っているカードローンがどのタイプなのか分からない時は、フリーダイヤルやメールなどで確認しておきましょう。

 

ここで注意するのは、この場合の金利が下がるとは、世界・社会動静の金利の変動とは違うことです。日本の金利が下がっても、利用者の金利とはまったく関係がありません。

 

今だけでなく今後のこともしっかり考えて選ぶ

 

金利が固定されているカードでは、金利が下がるタイプよりもメリットは少ないです。このようなカードローンは比較的審査が簡単ですが、最終的には役に立たなかったという事もありえます。

 

すぐ他のカードローンに申し込みをするよりは、1〜2年持っているカードローンの支払いで返済実績をしてからの方が審査は通りやすいです。しかし、将来金利が下がるかもしれないカードローンと比べたら、長い目で見れば金利が下がるタイプがプラスとなるでしょう。

 

規約という言葉だけで嫌になってしまう人もいると思いますが、カードローンの規約は比較的少量ですし、また後で失敗したという事にならないためにも、必ず規約のチェックを行いましょう。